車載カメラとガラスコートについて
現在、流通している車の多くは、車体の各所にいろいろなカメラや
センサーが搭載されているものが多くありますが
それらを常に正しく作動させるためには
コート剤を使ったメンテナンスが効果的です。
予防安全装置、追尾走行用、360℃ビューの映像作成用
バックモニター用、さらにはドライブレコーダーなど
車体各所にカメラがたくさんついています。
しかし、どんなに高性能なカメラを搭載しても
レンズが汚れてしまったら必要とする映像が取れなくなり
場合によっては機能が停止してしまうことも。
カーケア用品メーカーは、ガラスのコート剤技術を活かした
カメラ用コート剤を販売している会社もあり
水滴が邪魔をしないようなお手入れができます。
施工後の性質が「水はじき」ではなく、流れ落ちる「親水性」であることが特徴で
雨の日のウインドウのように、水滴が滑らかに流れていくので
水滴が視界を妨げることはなくなります。
しかし、ここでひとつ注意が必要なのは、フロントガラスの後ろにカメラがある場合です。
フロントガラス面にカメラを標準搭載しているスバルでは
「指定のガラスコーティングを使用すること」と説明がありますので
こういった場合は市販のものを使用せずに、従うことが望ましいです。
予防安全装置用カメラは、車の機能としては
最重要のものといえますので
個人的に判断でのメンテナンスは避けたいところです。
大阪摂津市にある「株式会社 広瀬自動車」では
お客様の愛車をいつまでも美しく保つコーティングをおこなっております。
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2022.02.18