車のキズはなぜ放置すると危険?プロが教える錆のメカニズム
愛車についた小さなキズを見て、そのうち直そうと後回しにしていませんか。
実は1センチに満たない小さな線キズでも、そのまま放置するのは大変危険。
車のボディを構成する鋼板は、空気中の酸素や水分に触れるとすぐに酸化が始まります。
特に雨や夜露、海の近くの潮風などにさらされると、劣化のスピードは一気に加速。
最初は表面の塗装が少し剥がれただけに見えても、内側で錆が広がっていくケースが多め。
塗装の膜の下で錆が進行すると、ある日突然、塗装がボコボコと浮き上がってきます。
こうなると、単に上から色を塗るだけでは綺麗な状態に戻せません。
浮いた塗装を剥ぎ取り、深い部分の錆まで徹底的に削り落とす大がかりな作業が必要。
弊社の板金塗装の手順では、まずキズの周辺を細かくチェックして微細な錆も見逃しません。
専用の工具で完全に錆を取り除いた後、防錆効果の高いプライマーと呼ばれる下地材を塗布。
その上で、空気中の塵やホコリをシャットアウトできる専用ブースで塗装を行います。
放置する期間が長くなるほど、修理にかかる時間も費用も膨らんでしまうのが現実。
見つけたら早めの処置が、結果的に愛車を長持ちさせて出費を抑える賢い選択肢でしょう。
大阪で愛車のキズやサビにお悩みの方は、手遅れになる前にぜひ弊社へご相談ください。
2026.06.20




