板金塗装で仕上がりで差がつくポイント
当店では、傷の深さや金属の状態を見ながら、一つひとつ段差をなくしていく手作業を徹底しています。
ほんの1ミリの違いが、太陽光の下だと大きな差に見えるため、表面を指で触りながら仕上がりを確かめる工程を何度も繰り返します。
「塗装ってこんなに工程が多いんですね」と驚かれることもありますが、この丁寧さこそ、仕上がりを新車のように見せる“隠れた決め手”になっていきます。
板金塗装の仕上がりで、差が出るのが「どんな環境で塗るか」です。
実は塗装はとてもデリケートで、空気中のわずかなホコリや湿気でも仕上がりが変わってしまいます。外の風が入り込む場所や、ホコリの舞う作業場では、どれだけ腕の良い職人が塗っても完璧には仕上がりません。
「修理したところだけ色が違って見える」
「光が当たるとザラザラしている」
こうした仕上がりの差は、多くが“塗る環境の差”から生まれています。
当店が塗装専用ブースを持っているのは、まさにこのためです。
ブース内は空気の流れをコントロールし、ホコリを完全に遮断する仕組みになっているため、塗面が滑らかに仕上がります。
また、温度と湿度も一定に保てるので、色が本来の美しさのままボディに定着します。
さらに、使用する塗料も高品質のものに限定。
安い塗料だと時間が経つと色あせや浮きが出ますが、良い塗料は光沢・艶・色もちが長続きします。
「どこを直したのかわからない」と言われる自然な仕上がりは、良い環境と良い塗料が揃ってこそ生まれます。
摂津市で板金塗装を探している方には、この“塗装環境の違い”は特に知っておいてほしいポイントです。
2025.12.20




